豊橋の手筒花火(羽田祭)の紹介 | 日本絶景スポット | 東海道沿線周辺の観光ならJapan Highlights Travel

火の粉と人間との勇壮な競演

約10mの高さまでのぼる火柱と、まるで豪雨のように降り注ぐ火の粉。勇壮にして華麗な手筒花火は、東三河地域の伝統文化です。花火は1本4〜5kgにもなり、脇に抱えたまま打ち上げる独特のスタイル“放揚”で、五穀豊穣を願って神に奉納されます。もともとは平安時代、怨霊退散の呪術のひとつとして打ち上げられていた花火が、江戸時代に現在のような盛大な祭りに発展。降りかかる火の粉を身体に受けながらの放揚は、打ち上げる人にとって度胸試しでもあります。花火の製造技術とともに長く受け継がれてきた文化を体感できる絶景です。

※こちらでご紹介している写真は、天候・時間帯などの様々な条件がそろった時にだけご覧いただける風景になります。

  • 眺望可能期間:
  • 10月第1土曜・日曜
  • 眺望難易度:
  • ★★☆
  • Feeling:
  • 圧倒されたい

旅のワンポイント

羽田祭は毎年10月第1土曜・日曜に開催。2日間で奉納される花火は約800本と、東三河地域で最大級の数を誇り、1300年の歴史をもつ祭です。そのほか、“手筒花火発祥の地”とされる吉田神社で行われる豊橋祇園祭や、豊橋公園などで行われる炎の祭典でも、東三河地域伝統の手筒花火を見ることができます。

"豊橋の手筒花火" 旅の楽しみ

羽田祭初日の会場である羽田八幡宮へは、豊橋駅から徒歩10分と好アクセス。手筒花火があがる夜まで、豊橋観光を楽しみましょう。駅から路面電車で行ける豊橋公園は市民の憩いのスポット。園内には吉田城跡、美術博物館などがあります。公園の南側には近代建築の名作として名高い豊橋市公会堂と豊橋ハリストス正教会があり、近代建築散歩も楽しめます。旅のお土産には、ぜひ手筒花火の形を再現したパッケージの手筒竹輪を。また、市内には三河湾で水揚げされた新鮮な魚介類を天ぷらや割烹料理でいただけるお店もあります。

豊橋ハリストス正教会

広小路でんでん

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2015年9月30日更新

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