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静岡駅[駿河雛具]

江戸と京都を結ぶ大動脈として整備された東海道。
さまざまな文化や重要な情報を伝え運んだその街道沿いには
多種多様な伝統文化が育まれました。
旅先で伝統文化を体験し、日本のものづくりの美と粋に触れてみませんか。

小田原駅[箱根寄木細工]

静岡駅[駿河漆器]

名古屋駅
「東海道五拾三次之内
鳴海 名物有松絞」歌川広重
(静岡市東海道広重美術館蔵)

  • 和の暮らしへの再評価

  • 日本は五節供や正月をはじめとする季節ごとの行事や、四季それぞれに特徴のある祭礼などを執り行いながら、伝統的な生活様式を長く守りつづけてきました。ところが戦後の近代化により生活様式は一変。特に生活用品は価格が安く、新しく、流行に即したものが好まれ、基本的に使い捨てされるようになってしまいました。
  • しかしながら近年、日本の伝統的な生活スタイルは世界中から注目されるようになります。海外で畳ベッドや盆栽が好評だったり、日本食レストランに人が殺到したり、日本の神社仏閣が人気スポットになったりと、いわゆる「和ブーム」が起きたのです。
  • その流れを受け、日本でも「和への回帰」が見直されています。日本古来の和の暮らしや日本の繊細なものづくりが再評価され、ゆとりと心の豊かさをもたらす質の高い品を求める人々が増えてきました。地域独自の文化、長い歴史と日本の美意識が込められた伝統工芸品は、まさにいま再注目されているのです。
  • 日常生活を彩る美と技の結晶

  • 染織品、陶磁器、漆器、木工品、竹工品、和紙、文具、人形、提灯など、日本には1200以上のさまざまな伝統工芸品があるといわれています。これらはもともと日々の生活に合わせた道具として、つくられつづけてきました。だからこそ、独特の質感、あたたかさ、長く使用するための智恵や品質の確かさ、きめ細やかさが存在し、日本の伝統的な生活様式にしっくりとなじんでいたのです。
  • しかし時代が変われば生活が変わり、それにともなって必要とされる品も変わっていきます。現代のライフスタイルやデザインに合わせた道具にするため、伝統工芸品も日々新しい技術と創意工夫で進化しつづけています。
  • 現在では、国民生活に豊かさと潤いを与えるとともに、伝統的技術・技法の伝承や地域の経済発展・雇用の創出に寄与することを目的とした法律が定められています。この法律に基づく「伝統的工芸品」は、5つの要件(①日用品であること、②手工業的であること、③伝統的な(100年以上)技術・技法であること、④伝統的に使用された原材料であること、⑤一定の地域で産地形成がなされていること)を満たすことを必要としており、222品目もの伝統的工芸品が指定されています。(平成27年6月現在)
  • 静岡駅[駿河蒔絵]

  • 岐阜羽島駅[水うちわ]

  • 浜松駅[遠州綿紬]

  • 伝統工芸を体験しよう!

  • 地域から産出される素材が吟味され、伝統的な技法と匠の技でつくられつづけている伝統工芸品。そこには土地それぞれの風土や文化が息づいています。旅先で見たり購入したりするのはもちろん、その歴史や技の真髄を学んでみるのはいかがですか。ものづくりには素直な喜びがありますし、新しい文化や技術を知るのはとても楽しいもの。それが伝統工芸品ともなれば、日本のものづくりの美と粋を実感し、深い感動に包まれることでしょう。
  • 東京駅・品川駅[江戸風鈴]

豊橋駅
[筆の里 嵩山工房(すせこうぼう)]

東京駅・品川駅[すみだ江戸切子館]

東京駅・品川駅[江戸風鈴]

2015年9月30日更新

東海道新幹線沿線

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